2006-11-30 ■ 心想 一気に二日分書かせてもらいました。 あやまち 何度でもやり直せばいい。 最大のあやまちは、それを恐れて挑戦しないこと。 それは敗北であり、逃亡する事。 「挑」も「逃」も、似ている。 それは「兆し」 「兆し」に積極的に手をだせば「挑む」 「兆し」から足が遠のく事は「逃げ」 足が止まる事も「逃げ」 常に変化する日々の中、どんな事でも挑戦の気概を。 進路の過ち。 恋の過ち。 仕事の過ち。 その度にやり直せばいい。 どの様な結果になろうとも、胸を張り、新たな一歩を。 その人に希望の朝は訪れる。 闇が深ければ深いほど、暁は近い。