2007-06-16 ■ 心想 願わくば、静かな暮らしを。 それは、安住を願うのではなく、闘争の中にあってこそ得られるもの。 闘い続けるには、心にゆとりを…。 今のボクには、心を落ち着ける場所がない。 せまい場所で風船を膨らませているみたいだ。 いつ割れるかな。 その時に誰かいてくれるだろうか? いや、独りの方が静かに泣けるかな。 泣くのは格好悪いな。 海でも見るのが一番かな。 こんな事ばかり考えてます。 ちなみに、今日義姉退院。