願わくば、静かな暮らしを。 それは、安住を願うのではなく、闘争の中にあってこそ得られるもの。
闘い続けるには、心にゆとりを…。


今のボクには、心を落ち着ける場所がない。
せまい場所で風船を膨らませているみたいだ。


いつ割れるかな。  その時に誰かいてくれるだろうか?  いや、独りの方が静かに泣けるかな。
泣くのは格好悪いな。  海でも見るのが一番かな。


こんな事ばかり考えてます。


ちなみに、今日義姉退院。