断定

ここのブログを自分で読み返して思う事。


ものすごく断定的じゃないか……_| ̄|○


まぁ、このスペースは僕が使用しているのだから、誰に文句を言われる筋合いもない。
ただ、あまりにも物の言い方(書き方)には気をつけなければならないかな…とも思う。

気に入らないヤツは出て行けという考え方ではいかんなぁ…


言い訳としては、講義をしている訳ではないという事。講義でも僕みたいな話の仕方をする人も多いけど(笑)


基本的にカテゴリにもある様に、「心想」とある。「心で想う」事をそのまま書いているのだ。
また、過去のブログでも同情と同苦の事について書いた。僕は同情は嫌いだ。


帰り道が全く違う友達がいて、雨が降っている場合、「大変だなぁ。気をつけて帰れよ」としか言わない。
これを別の人間から「なんか他人事で冷たい」と言われた事がある。 じゃあ、どうしろと言うのか…
どれだけ言葉をかけても、その友達は濡れる事は決まっている。
「冷たい」と言うのなら、友達を自分の傘に入れてやり、友達の家まで送れと言いたい。(事実そうした事もある) 言葉だけの優しさは僕からすれば同情なのだ。 僕は同情は嫌いなので、助けようと思うのなら、とことん助ける。

友達が死に追い詰められてしまった時、何も出来なかった。それ以降、この想いは尚更強くなっている様にも感じる。 ある意味お節介なのかもしれない。


話を戻そう。 まぁ、上の話でもある様に、人がどうとかは無く、やはり自分がどうかと言うのが僕の接し方なのだろう。 ここはもう少し改めないと、敵を増やすかもしれない。