降参


参った。本当に忙しい。時間というものに対して表題どおりの気持ちだ。
事実、日曜から今日まで、一気に書き上げるほど、このブログを書く暇もない。まぁ、書くのに何を書こうかと考える時間も少しあるので、どこぞの本で言う「書くネタを探してブログなんて書くものじゃない」との言葉からすれば自分のやり方はおかしいかもしれない。
個人としては本当に日記間隔だから、全然苦痛ではないし…

母が5年日記をつけており、実家に行くと、たまに「4年前の今日はすごく寒かった」とか、どうでもいいけど「ふーん」と思える事があった。 また、自分としては今の心情を綴れる場所があれば少しは自分を冷静に見れるし、いいかなと思っただけだし。


現在自分で挑戦しようとしているものが複数あり、現在、同時進行で進んでいるのが3つ。
経済革命・環境革命・人間革命とでも言えるだろうか。


こんな時だからこそ、「忙中閑有り」とでも言うのか、何気なく友達と話す時間がすごく貴重になってくる。頭のリフレッシュに繋がるのかもしれない。
そんな事を考えてみんなと話していたのだが…

月曜日に店長に貸していたクリアファイルを返してもらう。中身は楽譜で、以前から何かコピー曲を録ろうという話しをしていたのだ。
個人的には、自分でベースを弾いた方が絶対早いし、卓越したテクニックがない人ならば、大して腕は変わらないだろう…という正直舐めた態度だった。
ただ、2人で何かをする時のケミストリーはいつも刺激になるので、了承はしていた。
だけど、物事って手間取ると最悪の方向に流れるものなんだと実感する事になった…。
詳細に関しては明日の分に記す。